積み木ネットワークは、
「こどもたちに安全な自然素材の玩具をとどけたい」
「小さな端材でも再加工して、大切に使いこなしたい」
「木でつくる仕事をしたい人とつながっていきたい」
という3つの願いを実現するためにはじめました。

積み木ネットワークは、ささやかな「物流ストーリー」です。
それは、端材などを、木工職人さんが、積み木などに再加工し、障害をもった人達が引き継いで、丁寧に仕上げて完成させ、状況に応じて販売するというものです。単純なストーリーですので、プロット以外は、参加メンバーに応じて、柔軟にアレンジしていくことができます。1999年から始めました。この積み木ネットワークが、機能すれば、木工職人さんの優れた技の伝承や、障害をもった人達の就労の選択肢の増加が期待されます。やがて、木材の有効利用につながる活動です。

木工職人さんが、積み木などに再加工

障害をもった人達が引き継いで、丁寧に仕上げて完成


「積み木」のはなし

「積み木」は玩具の中で、ながくこどもたちとつきあってくれるとてもシンプルで豊かな玩具です。こどもたちは、横に並べ、縦に積み上げ、空間を体験します。また、夢中でつんだ積み木の塔のたかさを自分でもおどろいて「ああ、こんなにたかくつんだんだぁ」と思うのだそうです。目的をもちながらつくる時もあるし、つくる過程そのものを楽しんでいる時もあるようです。つくってはこわし、つくってはこわし、の繰り返しは、とても重要な創作活動です。形のおもしろさ、造形の楽しさがお子さんの中で、ながく、たのしく経験されることを心からお祈りしています。


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